![]() 地域ポータルサイトを全国展開されている株式会社エイト・ビー様。地域密着を掲げる企業から地元で活躍したい個人まで、すでに稼動地域は50エリアを越えているそうです。代理店様からのよくある質問や、事業の魅力などお話を伺いました。 もくじ 1.事業を始めたきっかけ 2.応募者からの質問 3.成功例・失敗例 4.この事業の魅力・メリット 5.今後の事業展開について ![]() -まずはじめに、地域ポータルサイト「Qlep」(キューレップ)を始められたきっかけを教えていただけますか? 今はもうなくなってしまったのですが、以前私はナスダック(現:ヘラクレス)上場も果たしたクインランドという会社で技術統括責任者をしておりました。当時役員として経済産業省の方々と情報交換をする機会が何度かありまして、何か地域活性化になることをITでできないかという話があったんですよね。結果的に国からの支援は受けられなかったのですが、2004年の終わり頃に自社開発で完成させたものが「Qlep」なんです。 地域ポータルサイトというものが当時は他になかったので大変注目を集めまして、FC展開で初期投資1,500万円とかエリアによっては3,000万円という展開をしておりました。ところが会社自体は立ち行かなくなってしまって、2007年7月に株式会社エイト・ビーを設立し、営業譲渡という形で「Qlep」事業を存続させたという経緯があります。 設立当初から「Qlep」事業をメイン看板にして、業種に特化したポータルサイトや、高度なシステムを伴うWebサイト等の受託開発を行っております。おかげさまで「Qlep」の稼動地域は50エリアを越え、他社で類似サイトが出てきても機能や価格面でも優位性を保つことができています。最近は地元で大きくご商売をされている中堅~大企業様や、政治家の方からもお問合せをいただくようになっていて、地域活性化が強く求められているということを肌で感じております。 ![]()
![]() -どのようなところが成功して、どのようなところがうまくいっていないというのはありますか? やはり営業力をお持ちの会社さんは強いですね。地域活性化といっても収益部分は広告ですので、「Qlep」を事業の柱とする場合には営業して取ってこなければいけません。通信関係の販売会社さんや訪問販売会社など、飛び込み営業もいとわないというところは上手くいっています。 その他では、本業があってお客様へのサービスや、見込客を獲得するためにポータルサイトを持ちたかったという場合は、キャンペーン中は広告費無料で掲載するなど無理な営業をしなくても良くサイトに賑わいが出て、本業の売上にもいい貢献をしているようです。 個人の方でも営業ができる方はうまくいっていますが、サイトの運営(技術)の方に軸足を置いてしまう方は収益的にはなかなか厳しいですね。スタートダッシュで先に広告を取ってきてしまえばだいぶ楽になるのですが。やはり営業力が必要ということですね。 ![]() -オーナーになる魅力やメリットをお聞かせいただけますか? まず数千万円していた媒体をASPで持つことができるということですね。収益モデルとしてはストック型ですから月次で売上が積み上がるというのは大きな魅力だと思います。 このシステムは「地域名」+「カテゴリー名」で検索上位に表示されるもので、SEO効果が非常に高いです。地域活性化のためにポータルサイトを盛り上げていって、広告収入を得るとともに、その地域で特定の事業のNo.1になる、ということも比較的簡単にできます。 建設業界や不動産業界、ホテル業界など、地域に今まで貢献されていて少し売上が落ちてきているような中堅~大手企業様もポータルサイトを是非ご活用いただきたいですね。他社よりも先にやっておけばそのエリアで優位に立てることは間違いありません。これからはネットの集客がうまくいかない企業様は相当苦労されると思います。 ![]()
株式会社エイト・ビー 諧(かのう)社長様。本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
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