ビジネスの説明
個人情報漏洩の通知が義務化!最大で1億円の罰則も!
政府の個人情報保護委員会は、2020年7月16日に企業で発生した不正アクセスによる情報流出などについて、被害者や関係当局への通知を義務化すると明らかにしました。当局や被害者への報告を行った企業には最大1億円の罰則が科されるようになります。
企業にとっては個人に連絡するだけでなくデジタルフォレンジック調査というパソコン1台ごとの調査が必要で相当額に上るといわれています。(パソコン1台につき約100万円の調査費用)
「Active!gate SS」(アクティブゲートSS)は、メール誤送信による情報漏洩を防ぐクラウドサービスです。人的ミスだけでなく、ウイルスやサイバー攻撃にも対応していて上記のような損失を未然に防ぐことができます。
添付ファイルの暗号化利用が廃止へ!代替のWebダウンロード機能搭載!
平井卓也デジタル改革担当相は2020年11月の会見で、中央省庁の職員が添付ファイルを送信する際に使うパスワード付きzipファイルを廃止する方針であると明らかにしました。それを追うように様々な企業が利用廃止を宣言しています。
「Active!gate SS」では、添付ファイルのZIP暗号化以外に、Webダウンロード機能が利用できますので、情報漏洩防止のアプローチとしては問題ありません。その他にも、送信メールの一時保留、時間差配信、Bcc強制変換、送信拒否、上司承認など多彩なアプローチ方法で、人的ミス、意図的な情報漏洩を問わず、システム的に対策代替案としてご提案も可能となっております。
導入料金もシンプルな月額課金型ですので、提案しやすく、ストック収益になります。貴社の既存ビジネスと組み合わせて販売いただければ幸いです。
フック商材として最適!新規取引先の開拓にご活用ください!
企業にとって情報漏洩対策は必須。法人営業をされていれば提案先は無限に広がります。料金的にも高額ではありませんので、新規取引先の開拓に最適な商材です。
その他、弊社ではインターネットプロバイダサービスやホームページ作成サービス、ホスティングサービスなど企業向けクラウドサービスを多く扱っております。WordやExcel、PowerPointが使えるOffice365の販売も可能です。
商材教育、営業支援など、販売パートナー様へのサポートも強化しておりますので、是非お申込いただければ幸いです。
※詳しい資料をご用意しておりますので、以下よりご請求ください