ビジネスの説明
今、求められてる福祉ビジネス!障がい者グループホームを開設しませんか?
国が率先して進めている障がい者プロジェクトで社会性と安定した収益の両立を目指せます。
日本には障がい者の方が約960万人。障がい福祉サービスの国家予算は、2007年が5,380億円、2020年が1兆6,347億円と13年間で約3倍に増加しており、将来性が高い事業です。そのため、継続性が非常に高く安定した収益を得られると共に、社会に貢献できる魅力の多いビジネスとして注目度の高い点が特長です。
他の事業・サービスにはない、社会性と安定性の両立が魅力です!
障がい者グループホームは、障がい者の方々が地域で生活できる場所と日常的な支援を提供するため、非常に社会性が高いビジネスとなります。提供するサービスに対して国から給付金が支払われるため、安定した利益を得ることができます。
また、利用者向けに必要不可欠な支援を行うため、一度ご入居いただくと長く利用され、事業として長期的な安定運営が可能になるのもグループホームの魅力です。
OWLは月に5社限定募集!開業も運営もみっちりサポートいたします!
「障がい者グループホームOWL」では徹底したサポートを行うために、毎月5社限定の募集となっております。開業するために必要な申請書類や人材採用、物件探し、行政への同行など、必要な手続きや要素を全て二人三脚で取り組みます。
未経験・無資格でもご安心ください。運営に必要な経営ノウハウも提供し、経営戦略会議を通して安定した収益まで徹底的にサポートします。
実際の収益モデルや細かな内容も説明会にてお話させていただいておりますので、お気軽にご連絡下さい。
※詳しい資料をご用意しておりますので、まずは以下からご請求ください