ビジネスの説明
国交省が、土木工事における新技術の活用を義務化!NEXCOなど導入済み製品です!
国土交通省は、ICTの活用を推進するため、令和2年度より直轄土木工事における新技術活用を原則義務化しました。そのため、建設現場からICT技術搭載製品への需要が高まることは確実です。
「スマートセンサ型枠システム 」は、コンクリート構造物の建築・建設時にコンクリートの温度や強度をモニタリングするICT技術搭載製品です。表面温度などをリアルタイムに計測し、推定した強度に基づいた正確な脱型時期の判断や高度な品質管理が可能になります。
本製品はi-construction(情報化施工)推進に貢献する技術として、国土交通省やNEXCO、都道府県など公共工事、民間工事などの現場に導入されています。(東京大学工学院工学系研究科との共同研究開発製品 NETIS:QS-110040-VE)
今回、全国にて営業代理店を募集させていただくことになりました。是非多くの企業様からご応募いただければ幸いです。
コンクリート工事を行うすべてのゼネコン・地場コン様が営業先です!
製品には温度センサ、静電容量センサ、加速度センサを内蔵。コンクリート表面温度を直接計測し、強度を推定。コンクリートの到達時刻やその時の温度、型枠の存置期間をワイヤレスで自動記録します。
工事現場をICTの力で効率化、安心・安全なコンクリート構造物の建築・建設に寄与します。
営業先は、コンクリート工事を行うすべてのゼネコン・地場コン様です。まだまだ開拓できていない、今がお取扱いのチャンスです。
高収益モデル!システムの提供ですので安定的利益にも役立ちます!
システムはすべて製品使用料でのご提供で、セット料金年間数百万円~となっています。施設、ビル、高架橋、セントル(トンネル)、海洋土木など、用途に応じた製品ラインナップをご用意しております。
工事によっては900台の使用実績もございます。営業代理店様には、使用料金から報酬をお支払いたしますので、高額かつ安定的な利益が期待できる製品です。
営業代理店様の候補として、レンタル・リース会社、商社等、ゼネコン様とお取引のある企業様を歓迎いたします。
※詳しい資料をご用意しておりますので、まずは以下よりご請求ください