ビジネスの説明
今や空前の大ブーム!行列必至のタピオカドリンク専門店をオープンしてみませんか?
テレビや雑誌、SNSで毎日のように目にするタピオカ。台湾発祥のドリンクが、日本だけでなく世界に広がり、1,000店舗以上展開している人気店も多数登場しています。
「Tapista」(タピスタ)はFrench Dinerをテーマにしたタピオカ専門店。2019年4月のオープン以降、マツコの知らない世界や、VIVIのタピオカ総選挙で取り上げていただけるなど、メディアにも注目されている新ブランドです。
今回、直営店での成功を元に、全国にてフランチャイズ加盟店を募集させていただくことになりました。
日本流に味、サービス、マーケティングを徹底的にこだわった新しいブランドです!
現在のブームの中心は「美味しい」が中心ですが、オペレーションが遅い、サービスが悪い、など、日本人である私たちの感覚からするとまだまだ改善の余地があります。
Tapistaは元々コールセンター事業を10年以上行っている企業が主体になっています。そのため、作業の効率化による高収益モデルの実現、ディズニーランドのように感動を提供するサービス、など、他社には真似ができない店舗になっています。
また、30年のキャリアを持つ紅茶鑑定士をアドバイザーに迎えた本格的な味や、生タピオカにこだわった独自の調理スタイルなど、味でも勝負ができます。さらに、女性ブームの仕掛人がコンセプトデザインをプロデュースするなど、マーケティングにも力を入れています。
これらの経営資源を使い、新規オーナー様のタピオカ店経営を強力にバックアップさせていただきます。
主要都市はもちろん、地方都市でも募集を行っております!
全国各地でタピオカ専門店の出店が続いています。東京の主要ターミナル駅では、数十店がひしめき合っています。東京都内でもまだ1時間を超える行列ができる店も多く、しばらくはこの状態が続くと見られています。
地方都市ではさらに顕著で、店舗ができればどこも長蛇の列になっています。新規オーナー様のご意向を伺った上で、立地の相談もさせていただいております。
飲食店様の新形態として、一般企業様の新規事業として、空き店舗の有効利用、フランチャイジー様の追加事業など、多くの方からのご応募をお待ちしております。