ビジネスの説明
ワインの持ち込み文化を、一緒に日本に広めませんか?
海外ではワインは社交の道具として広く使われています。相手の好きなワインをプレゼントしたり、趣味を聞くように好きな銘柄を話し合ったり。
日本では多くの種類が流通しているものの「好きな飲食店に、いいワインが置いていない」「いただいたワインをみんなで飲みたいが、持ち込める飲食店がない」など、ワイン文化はまだ広がっていません。
特に2020年のオリンピック以降は、インバウンドのために、和食や焼き肉店などでもワインを取り扱う必要性がでてくると思われます。
阪急百貨店では、ワイン持ち込みOKのお店が探せるグルメサイト「Winomy」(ワイノミ)を立ち上げ、日本の飲食業界を元気にするお手伝いをしております。
今回、アンバサダー制度を設け、ご賛同いただける個人様、法人様を広く募集しております。
パンフレットなど、活動いただくためのツールをご用意しております!
ワイン持込をすでにされている店舗様からは「ワイン好きのお客様を呼び込める」「持ち込みワインの問い合わせが増えた」「ワインイベントで新規客にお店を知ってもらえた」などご好評いただいております。
アンバサダーの皆様には、知っているお店、好きなお店、ワインを置いてもらいたいお店、など、ご自身の視点で、ワイン持ち込み文化を広めていただければ幸いです。
お店にお話しいただく際のパンフレットもご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
活動のお礼として、掲載料の一部を成果に応じてお支払いいたします!
アンバサダーのみなさんには、ご自身の意見や、飲食店様の要望を拾い上げていただき、Winomy運営に活かしたいと考えております。
アンバサダーや加盟店様が情報交換する場として、ワイン会などのイベントも順次開催してまいります。
また、ご紹介いただいた店舗様が掲載を続けていただける限り、アンバサダーのみなさまには掲載料の一部を成果に応じてお支払いいたします。活動資金としてご活用いただければ幸いです。