ビジネスの説明
福利厚生型社宅制度で差別化!興味・関心を寄せてもらえます!
人材不足が深刻化する中で「企業が人を選ぶ時代」から「人が企業を選ぶ時代」に切り替わろうとしています。マイナビの調査結果では、企業選びで最も注目するポイントとして「福利厚生」が堂々の1位に輝きました。そのため、企業側は福利厚生を拡充させて従業員満足度を上げ、優秀な人材の確保と離職防止を考えていかなければいけません。
弊社では、福利厚生を検討している企業向けに「福利厚生型社宅制度」をご紹介してくださるパートナー様を募集しています。
福利厚生型社宅制度「家賃が実る家」は、自分好みの新築一戸建てを賃貸として借りながら、賃貸契約期間が満了を迎えれば、土地と建物が譲渡される新しいマイホーム取得の形です。従業員の持ち家計画を支援できる福利厚生サービスとなっており、福利厚生で差別化を図ることができます。そのため、企業様に提案すれば興味を持っていただけます。
80社以上のメディアで取り上げられて注目度は上昇中!
福利厚生型社宅制度は、従業員の持ち家計画を支援できる全く新しい福利厚生です。そのため、企業だけではなく、さまざまなメディアからも注目を集めています。
2019年10月1日には、全国宅地建物取引業協会連合会に登録している10万社の中から「新しい不動産を目指して」という内容で登壇。同年には、不動産総合研究所のRENOVATION2019号では「コロナを超えるスタートアップ」として注目をされました。また、日本商工会議所のビジネスプランコンテンストで、奨励賞を獲得。企業様からの注目度も上昇してきています。
パートナー様の役割は興味づけだけ!
福利厚生型社宅制度「家賃が実る家」は、現在の住宅手当や社宅制度からの切り替えなど専門的な知識が必要になります。そのため、家賃が実る家の詳細説明や提案、契約締結は弊社で行わせていただきます。
パートナー様には、福利厚生を検討している企業様に「家賃が実る家」をご紹介して、興味づけをしてもらうだけです。見込み顧客を弊社に紹介していただき、弊社で成約に至った場合は、最大20万円(税別)の手数料をお支払いします。
月間売上などのノルマなどもないため、パートナー様の都合で取り組んでいただくことができます。企業経営者や人事担当者とネットワークのある方には、他にはない新しい商材となるはずです。ぜひ、ご検討してみてください。
※詳しい資料を用意しておりますので、まずは以下からご請求ください